• NEWS

    ニュース

    2014年2月 21日

    ビンズン省新庁舎落成記念式が開催、約1,500名の来賓が参加

    2月20日、ベカメックス東急が事業を展開しているビンズン新都市の中心部において、ビンズン省新庁舎(正式名:ビンズン省行政統合センター)が落成し、同省人民委員会主催による記念式典が開催されました。

    同日の午後5時より、新庁舎前広場の特設会場において、ズン首相やルオン元国家主席、各国からの大使・総領事をはじめとした約1,500名の来賓が出席しました。

    式典では、昨年2013年にビンズン省の社会・経済の発展に貢献した企業として、ベカメックス東急が同省人民員会レ・タン・クン委員長より表彰されました。また、ベカメックス東急の子会社が運行するバス事業に、ビンズン政府から会社設立の許可証が授与され、「ベカメックス東急バス」社が誕生しました。

    ビンズン省への投資企業を代表して壇上に上がった東急電鉄の越村会長は、挨拶の中でベカメックス東急バスの設立について、以下のように述べました。

    『本日、皆様にご紹介したいのが、新たな公共交通システムの導入です。2年前、ベカメックス東急の会社設立地鎮祭を、このビンズン新都市にて挙行いたしました時に、私はそのご挨拶の中で、「今後の新都市発展の視点を踏まえ、何らかのご提案をしていきたい」とお話しました。

     主な道路にあふれるバイクによって引き起こされる交通渋滞は、経済の発展を阻害するばかりか、人々の健康を害するものであり、新都市においては新しい公共交通システムの導入が急務であると考えたからであります。

     それ以来、ビンズン省人民委員会 関係各省およびベカメックスIDCの皆様と一緒に、環境にやさしく快適で、安全で、女性や子供も安心して利用できる公共交通機関の実現について、検討を重ねてまいりました。そして本日、「ベカメックス東急バス」社が投資許可書を受領し、誕生いたしました。

     同社は現在、5月の開業に向け、トゥーヤモット市から、このビンズン新都市までの、シャトル路線の準備を進めております。間もなく、この新都市に通う多くの方々が新しい交通システムをご利用になる姿を、ご覧いただけるはずであります。』 

    式典後に会場内で開催されたイベントには、ビンズン省にお住まいの方々が約3万人集い、有名歌手のコンサート等を楽しみました。

    越村会長のスピーチ全文

    DSC001 (1).jpg

    ライトアップされた新庁舎

    DSCF9639.JPG

    レ・タン・クン委員長からの表彰状を受領したベカメックス東急中田社長

    DSCF9626.JPG

    レ・タン・クン委員長から投資許可証を受領したベカメックス東急バス古川社長

    DSCF9585.JPG

    投資企業代表者として挨拶を述べた東急電鉄の越村会長