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2013 07月01日
2013年7月1日、ベカメックス東急は、ビンズン新都市において、同社で最初となるプロジェクト「ソラ・ガーデンズ Ⅰ(SORA GARDENS Ⅰ)」の本体工事に着手しました。
本プロジェクト「ソラ・ガーデンズ Ⅰ」は、地上24階建て2棟からなるコンドミニアムで、低層4階の商業施設・駐車場の上部に、約400戸の住戸が建設されます。本プロジェクトには、東急電鉄の「東急多摩田園都市」を代表とした日本における長年の不動産開発の経験やノウハウを生かすことで、洗練されたデザインや、快適な居住空間、高い住宅品質を提供します。また、「TOKYU BINH DUONG GARDEN CITY」のコンセプトでもある「ガーデン」を空中庭園や壁面緑化などにより、ベカメックス東急ならではの「ジャパン・クオリティ」を提案します。
なお、本プロジェクト本体工事の着手にあたり開催された安全祈願祭では、ベカメックス東急の中田泰行社長が挨拶に立ち、「ビンズン新都市の開発は20年〜30年といった長期の計画であり、住宅や商業施設の開発だけでなく、公共交通網の整備も重要です。現在、東急電鉄やベカメックスIDCとバス網の整備を検討しており、その中でビンズン新都市への路線を計画しています。このようにビンズン新都市は未来の発展に向けて様々な施策が実施され、新しくそして画期的な、世界に誇れる街創りを進めてまいります。」と述べました。
ベカメックス東急 「ソラ・ガーデンズ Ⅰ」プロジェクト本体工事 着手

2013年7月1日、ベカメックス東急は、ビンズン新都市において、同社で最初となるプロジェクト「ソラ・ガーデンズ Ⅰ(SORA GARDENS Ⅰ)」の本体工事に着手しました。

本プロジェクト「ソラ・ガーデンズ Ⅰ」は、地上24階建て2棟からなるコンドミニアムで、低層4階の商業施設・駐車場の上部に、約400戸の住戸が建設されます。本プロジェクトには、東急電鉄の「東急多摩田園都市」を代表とした日本における長年の不動産開発の経験やノウハウを生かすことで、洗練されたデザインや、快適な居住空間、高い住宅品質を提供します。また、「TOKYU BINH DUONG GARDEN CITY」のコンセプトでもある「ガーデン」を空中庭園や壁面緑化などにより、ベカメックス東急ならではの「ジャパン・クオリティ」を提案します。

なお、本プロジェクト本体工事の着手にあたり開催された安全祈願祭では、ベカメックス東急の中田泰行社長が挨拶に立ち、「ビンズン新都市の開発は20年〜30年といった長期の計画であり、住宅や商業施設の開発だけでなく、公共交通網の整備も重要です。現在、東急電鉄やベカメックスIDCとバス網の整備を検討しており、その中でビンズン新都市への路線を計画しています。このようにビンズン新都市は未来の発展に向けて様々な施策が実施され、新しくそして画期的な、世界に誇れる街創りを進めてまいります。」と述べました。